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2010年9月 2日 (木)

ADLプラス ハーモニカ

はじめの病院(外科でお世話になりました)を退院したあとの自宅療養中、「右手抜きで楽しめる新しいこと」をはじめてみようと思いたちました。
病院では、「字を書く」「ご飯を食べる(箸を使う)」など、生活に必要なこと(ADL:Activities of Daily Life)ができるように稽古をつけて(訓練して)もらっていましたが、“楽しくてやりたいから”挑戦することもあるといいな、と思ったんですね。
ゆとりというか。
だから「ADLプラス(“必要”というほどではない≒趣味)」と思っています。

それで「ハーモニカ」なんですが、怪我する前からやっている趣味も、それはそれで再挑戦するとして、せっかくの機会(?)だから、ちょっと新しいことにも手を出してみようと思ったんですね(右手抜きで)。
思いつくままに調べて、タップダンス、ハーモニカと候補を絞り、教室を探すと、ハーモニカなら通える場所に教室が開かれていることがわかったので、ハーモニカを始めることにしました。
ハーモニカの歩みは義手とおおよそ同じで、義手の訓練先を探していたときにハーモニカの先生を探し、入院申し込みをした足で初レッスンに行くようなタイミングでした。訓練入院(義手の)は長期間、しかも一日中病院にいるなら時間もあるだろうし、新しいことをはじめるいいチャンスだと思ったのですね。

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すりやが始めたのは“クロマチックハーモニカ”という種類のハーモニカです。
吹いたら「ド・ミ・ソ・ド」、吸ったら「レ・ファ・ラ・シ」というのは小学校で習ったものと同じです。ちょっと違うのは、はしっこに付いているレバー(写真左端のでっぱっているやつ)。これを押すと、すべての音が半音上がります
この機能で、ピアノでいえば黒い鍵盤の音も出せるようになり、いろんな曲が楽しめるようになります。クロマチック(Chromatic)というのは、“半音階の”という意味があるそうで、機能がそのまま名前になっているんですね~。
この“レバー”、通常は右側についているものですが、先生にお願いして、左手で操作できるように改造していただきました(改造しやすい機種を選んでいただくところから考えて下さっています)。このおかげで、今は、練習あるのみの状態です。

レフティハーモニカ(少数派のようですが)、楽しく練習中です。

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