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2011年2月 2日 (水)

怪我に意味を求めるな

怪我に意味を求めるな!

ずっと思っていることです。
怪我をした状況は人ぞれぞれですので、自分にしか当てはまらない、思いっきり個人的な考えです。
すりやは、
「腕を失う怪我をしたことで何かを得た」という考えかたはできません。周囲の方のお声、社会的な評価がどうであれ、私は自分がきっかけを作り、自分のせいで怪我をしたと思っています。自分が間違いをしなければ、怪我することはなかったはずです。思い切って言えば、
私は悪いことをした。だから結果として腕を失った。
とても単純で、簡単なことなのです。

勝手に怪我された家族は、いちばんの被害者です。私の周りにいて、私の怪我の影響を受けた方々も、全て被害者。悪いのは自分。私が加害者です。
だから、申し訳ない気持ちが消えません。
そして、そんな私に復帰の手を差し伸べてくださり、もう一度いろんなことに取り組む機会を与えてくださる方々に対する感謝の思いでいっぱいです。
こんな私に、もう一度チャンスを下さって、ありがとうございます。起こした出来事を取り消すことはできませんが、せめて、毎日、笑って元気に生活している様子を見ていただくことが、みなさんへのお応えになればと思います。

これまでに、本当にたくさんの方に励ましていただきました。その中で、最もありがたいと感じた言葉があります。

「君は間違いを起こした。それは、反省しなくてはいけない。でも、一回の間違いをいつまでも引きずる必要はない。また、やり直せば自分しだいでいくらでもでも取り返せるのだから。頑張れ。」

悪いことを悪いと言ってくれて、対等にお付き合いしていただけることほどうれしいことはありません。

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コメント

私もすりやさんの意見と同じです
自分が悪いことをしたから怪我をした
それにもかかわらず雇ってくれる会社
一緒に生活してくれる家族には感謝してます

投稿: 静岡君 | 2011年2月 6日 (日) 12時47分

静岡君
ご賛同、ありがとうございます。
正直、批判はされても共感してくださる方がいようとは
思っていませんでしたので、ちょっぴり嬉しいです。

私の場合、自分が悪いという理屈を作ることで
自分自身を納得させているようなところもあります。
そんなこんな含め、考え始めるときりがないので、
「怪我をした」のはそれだけのことでそれ以上でも以下でもない、
だから、特に意味を求めない
と考えるようになったのかもしれません。

投稿: すりや | 2011年2月 8日 (火) 22時58分

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