« 新しい自動改札機 | トップページ | 爪切り »

2012年9月19日 (水)

進むべき道

社会復帰とか自己実現とか、難しそうなことも単純なことも、今までは怪我をする前と同じところに戻って、「怪我していなかったら進んでいただろう」と思われる方向に進んでいくことを目指してきました。それが、「復帰すること」だと思っていたから。
一方で、今の状況をうまく活かせる方向に進んでいく方法もあります。これまでやってきたことにこだわらず、新しい世界に踏み出すわけですが、すりやには、目標から「逃げている(道を踏み外している)」ように感じられ、何とか「復帰する」路線でいきたいと考え続けてきました。
最近のことですが、
職場で一番お世話になってきた恩人“まっちゃん”からこんなことを言われました。
「怪我をした経験、または障害を持っているということを、強みとして活かせる手段はなにか?強みにできる進路、業務はなにか?ということを考えている。」
ものすごくありがたいことです。おそらく、本人以上にすりやのことを考えてくださっているのではないでしょうか。
それと同時に、とても進歩的な印象を受けました。まっちゃんの言葉に「逃げる」ような雰囲気は微塵もありません。

まだ、考え中ということで、進むべき道は示してもらえませんでしたが(それは自分で見つけるものでしょう)、これまで、「何が何でも元の道に戻る」と意地になっていたのを、もうちょっと柔軟に考えよう、という気持ちに切り替わりました。
当面は、そんなことも考えながら、今、与えられたことに手を抜くことなく取り組んでいきます。

|

« 新しい自動改札機 | トップページ | 爪切り »

考え事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 進むべき道:

« 新しい自動改札機 | トップページ | 爪切り »