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2012年12月の記事

2012年12月25日 (火)

お買い物

子供たちと買い物に出かけました。
お目当ては、子供たち(特に一番上の子)が欲しがっていた目覚まし時計です。近くの電気屋さん、ショッピングセンターをはしごして、気に入ったものを買うことができました。その後、ちょっと食材のお使いを済ませて、車で駐車場から出かかったときです。二番目の子が、ボソッと「そういえば、運動靴がやぶれてるんだよね」と言いました。靴が破れていること、新しいものを買おうと話していることはすりやも知っていたので、「戻って靴見ようか?」と聞くと「どっちでもいい」と。今の靴を買ったときも、このショッピングセンター(靴屋が2軒入っています)はチェックしていたので、「ちょっと見ていこうか」と引き返して再び店内へ。
すりや家の子供達のシューズ選びは、大ざっぱには2つのシリーズ(「瞬○」と「○○の力」)からの2択になるのですが、一軒目の靴屋では片方のメーカーしかありませんでした。一応、サイズが合うものを数点試履きさせてもらいましたが、本人あまり乗り気ではありません。「ちょっと考えてみます」と言って店を離れると、子供が「『○○の力』の方が好きなんだよね」と小声で打ち明けました。チビなりに店員に気を使っている感じが面白いのと、案外に好みがはっきりしていることに感心しながら、二軒目の靴屋へ。こちらには、お気に入りのシリーズもいくつか置いてあり、試履きの結果、気に入ったものを選べたので、購入することになりました。
はじめは、どっちでもいい、と、それほど積極的ではないようでしたが、店を離れて、駐車場に向かう道から、ニコニコご機嫌です。車の中では、シートの上にきれいに揃えて置いています。家に到着してからは、「まだ外で履いてないから」ということで、しばらくのあいだ、家の中でも履いているという喜びよう。結局、3学期が始まるまでは大事に取っておくそうです。
靴は必要なものだから、よく遊んだ末に破れたり、小さくなったら買い換えてあげるべきだと思っているで、すりやにとって、靴を買うのは「あたりまえのこと」です。でも、子供にとっては、とても「特別な」出来事だったようです。上の子が欲しがった目覚まし時計も、そのうち必要なものでしょうから似た感覚でしたが、やはり、とても喜んでいました。
自分自身を振り返ると、買い物をしたり、ご馳走してもらったりして、子供たちほどうれしかったことというのが、最近ありません(欲しいものを買ったり、美味しい物をご馳走になったりしているにもかかわらず)。ちょっと感覚が麻痺しているのかな。それとも、その場に気持ちがこめられていなくて、流してしまっているのかな。
子供たちと話していて、ちょっと反省しました。

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手前が今まで履いていた靴。親指付け根あたりが破れています。
奥の黒金が新しく買った靴。
ともに「サッカーモデル」と銘打たれているところに惹かれたか?
運動靴も自分の頃とはずいぶん様子が違います。

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