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2013年5月の記事

2013年5月16日 (木)

義手、スイッチ

今年の2月の話ですが、2泊3日でとある研修に参加しました。その研修は、夜の9時頃に講義や演習が終わり、演習の課題を完成させられなかったグループは、自分たちの部屋で続きをやることになっていました。グループの仲間で大浴場に行き、ビール片手に宿題にかかることになるのですが、初日は、義手を外して打ち合わせに参加しました(お風呂に入った後だったので)。そうしたら、まったく気分が乗らない、集中できないのです。飲みながらとはいえ、自分でもあまりにひどいローテンションぶりにびっくりしました。
翌日もすりやチームは宿題お持ち帰りになったのですが、試しに、お風呂の後も義手を着けてみたんです。そうしたら、シャキッと集中できました!
ハチマキなどに似た効果でしょうか?
義手が、やる気モードとリラックスモードの切り替えスイッチになっているようでした。

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2013年5月 6日 (月)

テレビを観て感動した

連休中、家族がおばあちゃんの所へ遊びに行って、ひとりでのんびり過ごす日があったので、溜まったテレビ録画をなんとかしようと、いくつか観ました。

1.八日目の蝉
2.ママからのメッセージ ゆりちかへ

泣きました。
両方とも、二歳くらいの小さい女の子がでてきます。たまたま、我が家の末っ子は二歳の女の子。
子ども達にはできるだけのことをしてあげたい、と強く思いました。
これまで、すりやは自分中心で、
「自分が幸せでいるために、周りの人たちも幸せであってほしい」
と思っていました。でも、このたび、
「“自分のことは置いといても”、子ども達には幸せでいてほしい」
と思いました。ようやく、。人並みの感覚になったかな?

番組が終わったあと、子ども達と話したくなって、電話しました。
「いま、晩ごはん食べてるから、あとでね」
「…」
そして、そのまま電話はなく…

「八日目の蝉」には香川県の小豆島がでてきます。見たことある景色が懐かしく、徳島に住んでいる学校時代の友達に電話してみました(大分遠いですが、同じ四国地方ということで)。こちらは全く用もないのに、連絡したことにとても喜んでくれて、嬉しかったです。

ともに原作があるので、読んでみようと思います。

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2013年5月 3日 (金)

お見舞いで思ったこと

お祖父さんがまだ入院していた頃の話。
すりやは月に一回くらいお見舞いに行っていました。一方で、身近な家族(祖父ちゃんの子供たち、つまりすりやの親とその兄弟)は、お祖父さんのお世話のために毎日病院に通っていました。ですから、いつものお世話の時間にたまに孫がついてくるような感じでした。
頭を持ち上げて枕カバーを整えるとか、食器片手に「あ~ん」と食べさせてあげるとか、皆さんが介助しているのを(ほんの少しだけですが)見ていると、自分にはすぐにはできないことが多いな、と感じました。
義手を使っても、いろいろと工夫が必要そうです。
将来、親や家族が寝込んだときに、なんとかできる方法を見つけないと。

話は変わって、お見舞いとかお葬式とかで、ふるさとの、実家ではない町(となり村ですね)へ行く機会が重なりました。
小さい頃、お医者さん通いや遊びに行くのに利用した私鉄の駅がことごとく無人化しています。そして、値段は相当値上がりしています…
漠然とですが、「ゆとりがなくなっている」ような感じがしました。
合理化とか、いろいろ事情があるんでしょうが、昔は駅員さん、もっといたんですよね。
昔と比べて変わった部分があって、それをすりやは「ゆとり」というような感じ方をしたのですが、それはどこかにいっちゃったか、何かに変わったのでしょうね。
私たちにとって、よいものに変わっているといいけどな、と思いました。

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